この関数の目的
log()は、対数関数を実装する。
定義
#include <math.h> double log(double x);
働き
xの自然対数を返す。
xが負の場合、ドメインエラーとなる。 xが0の場合、レンジエラーとなる可能性がある。
解説
log とは英語の logarithmic function から来たもので、対数関数という意味である。
ヘッダファイル一覧に戻る <math.h>に戻る