このヘッダの目的
<setjmp.h>は、外部の関数にジャンプする手段を提供する。
定義済み識別子
働き
jmp_bufは、関数間ジャンプに必要な情報を記録するための型である。
解説
聡明な諸君ならわかるであろうが、実際に関数外ジャンプはほとんど使われることがない。 結局returnで戻れる関数にしかジャンプはできないからである。